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株式会社ライフジャム一級建築士事務所

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〒860-0842 熊本県熊本市中央区南千反畑町11-8-2F TEL:096-342-4352/FAX:096-342-4353 Email:

2012年07月27日

日本建築家協会 九州支部 熊本会例会

昨夜は日本建築家協会(JIA)九州支部熊本会の例会に参加してきました。まだ会員ではないのですが、必要事項である2名以上の推薦を頂けそうなので、これから出来る限り色んな活動に参加していこうと思っております。
そして・・・私にとっては早速なのですが・・・10/6(土)に「JIA九州支部大会in熊本」が開催される予定です。そのパンフ作成を担当することになりました。来週末にイベント内容が決定して、その内容を確認した上で約1週間で仕上げなければならないようです。ボリュームは大したことなさそうですが、デザインはちょっと気を使いそうですね。。。


2012-07-27 | 業務 | Comments(0)

2012年07月16日

建築士会 調査研究委員会

先週末、大先輩からのお誘いで久しぶりに建築士会活動に参加してきました。・・・というより、半強制的に調査研究委員会に入ってしまいました。
主な活動は神社調査。私の地元が熊本県荒尾市ということで、野原八幡宮と四ツ山神社、ついでに天水の神社も調査することに。調査のやり方等イマイチ理解しておりませんが、とにかく課せられた事なので頑張ってやってみたいと思います。
それら調査の資料が「歴史的建造物の被災調査・復旧のための支援」として役に立つ時がくるでしょう。昨年の東日本大震災や、今回の九州北部豪雨など、万が一に備えて我々建築士も社会的役割を担わなければなりません。頑張ります!!


2012-07-16 | 業務 | Comments(0)

2012年07月04日

最新日本の高齢者事情講演会


今日は午後から「くまもと県民交流館パレア」で行われた「NPO法人ワークショプいふ」様主催の「最新日本の高齢者事情」講演会に参加してきました。講師は、特別養護老人ホーム 白寿園施設長、グループホーム白寿園代表を務められる傍ら、「全国老人福祉施設協議会副会長・社会保障審議会福祉部委員等、多数の役職で活躍 されております「鴻江圭子」様。私の地元熊本県荒尾市で施設運営されております。
最近参加しております経営側のセミナーとは若干異なり、高齢者福祉全体のお話でした。
個室主義の近年の福祉事情ではありますが、多床室の必要性のお話にはなるほど納得。現場で日ごろから高齢者と向かい合っておられる生の声や全国的な動向など、日ごろなかなかお聞きすることが出来ない内容で、大変勉強になりました。
今回は建築の勉強の一環と思って参加した訳ですが、これから我々の親世代も高齢者となります。それを実感しつつ心構えもしていかなければなりませんね。
大変貴重な一日でした。


2012-07-04 | 業務 | Comments(0)

2012年07月03日

法の解釈 その2

先週末、民間検査機関Aとの協議によりOKがでた案件。昨日再びNGが出た。
行政との協議では「OKともNGとも言い切れないので民間機関に審査依頼するなら民間側で判断してくれ。その判断結果に対して行政指導も行わないから。」と判断を委ねられた。ならばOKという結果だったはずだった。
しかし週明けに民間検査機関Aが行政に伺いをたてていた。すると行政は同じような回答。つまり「OKでもNGでもない。個別判断してくれ。」との事。この回答を、民間検査機関Aは「OKが得れなかったから行政からお墨付きをもらってくれ。」と言う。
正直言って、行政がOKというなら行政に審査を依頼するのが筋。民間に審査を依頼する理由は審査がスピーディーで物言いが上から目線ではないから。なのに民間・行政をたらい回しにされては時間の無駄だ。
そもそも建築確認審査に関しては、民間も行政も「建築主事」という同等な立場のはず。にも関わらず、行政の判断にさじを投げるということは審査能力が無いと自ら言っているようなモノ。こちらがOKになる筋道を説明しても「後々行政から指導される可能性があるからOKと言えない。」というなんとも情けない答えしか返ってこない。結論として、行政判断はおいといて民間検査機関Aとしての判断はどうかと尋ねると「NG」と答えた。
こんなブレまくった回答では話にならないので、別の民間検査機関Bに持っていく。ものの数秒でOKが出た。いきさつも全て話した上での結果。「NGになるはずがない。」と力強い回答が得れた。
今回の内容は「混構造か否か」というもの。鉄筋コンクリート造の建物に一部鉄骨を使っている。そのことだけを見て「混構造」と判断した民間検査機関A。しかし、本体構造フレームとは別の小さな付帯屋根のみ。地震力や耐風圧を負担する訳でもない。構造力学的には混構造という疑念で考える必要が無い。
今回なぜここまで議論をしたかというと理由は2つ。
1つは審査内容が変わるので別に費用がかかる点。これは施主負担になる。そしてそれに時間もかかる。更には構造計算のやり直しも発生する。力学的にはOKなのに・・・。
もう1つの理由は前例をつくらない為。納得できない理由を認めてしまっては今後もずっと認めなくてはならなくなる。つまりデザインに制約を受けてしまうのだ。
今回はOKでいける確信を持っているが、民間検査機関Aが「NG」判断を下したのは今後の設計に影響を与える。全国展開している検査機関だからだ。他県業務の際にはここと協議することになる。
だから、引き続き民間検査機関Aに対しては協議を続行する。


2012-07-03 | 業務 | Comments(0)